花かご
歎異抄と福音 -4-
2024年8月17日 花かご
ある人々がユダヤから下って来て、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない」と兄弟たちに教えていた。 (使徒15章1節) 初代教会は「信仰だけでは救われない。割礼を受ける必要がある」と …
歎異抄と福音 -3-
2024年8月10日 花かご
わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。 (ヨハネ10章28節) これは主イエスの言葉です。彼ら=「わたしの羊」と呼ばれています(27節)。主の御声を …
歎異抄と福音 -2-
2024年8月3日 花かご
神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。(Ⅰテモテ2章4節) 私たちが救われるために必要なのは「信仰」です。真理を知り、理解してから救われると言うより、救われて真理を知る。その …
歎異抄と福音 -1-
2024年7月26日 花かご
1、私の生まれ 私は先祖代々仏教徒の家に生れました。浄土真宗の家で、仏壇には毎朝、炊き立てのご飯を供えていました。夜になると、父が仏壇の前に座り、正信偈というお経を唱えました。私たち子どもは父の後ろに座わるのが常でした。 …
伝えたいこと -34-
2024年7月20日 花かご
あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。 (Ⅰペトロ3章15節) 前回で使徒信条については終わりましたが、全体を振り返ってみます。そもそも信条というのは、 …
伝えたいこと -33-
2024年7月13日 花かご
22、永遠の命を信じます。 (使徒信条) 聖書には命を表す言葉が2つ出て来ます。肉体の命や魂を表す言葉がプシュケー、そして永遠の命を表す言葉がゾーエーです。永遠の命とは無限に長く続く命というより、永遠=神なので、神の …
伝えたいこと -32-
2024年7月6日 花かご
21、からだのよみがえりを信じます。(使徒信条) 主イエスが十字架上で死なれた時、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、地震が起こり、岩が裂け、墓が開いて、眠りについていた多くの聖なる者たちの体が生き返った。(マタイ …
伝えたいこと -31-
2024年6月28日 花かご
20、罪のゆるしを信じます。 (使徒信条) 使徒信条は、主の12弟子である使徒たちが書いたものではありませんが、主から受けた信仰が簡潔に言い表わされています。今回は、罪のゆるしです。 聖霊を信ずの後、聖なる公同の教会、聖 …
伝えたいこと -30-
2024年6月21日 花かご
19、私は聖徒の交わりを信じます。 (使徒信条) 聖徒とは聖なる者(申命記33章3節)、聖とは神のものとされることで、キリスト者=聖徒です。それだけではなく、聖なるものであるキリストとの交わりをも意味しています。信仰は火 …
伝えたいこと -29-
2024年6月15日 花かご
18、我はキリストの教会、を信ず。 (使徒信条) 使徒信条の本来のテキストには、「キリストの」という言葉は出てきません。しかしすでに中世時代に、「公同の教会」という言葉は、公同=普遍を意味するカトリック教会を連想させてい …
