月別アーカイブ: 2019年11月
建徳 2019-11-24
2019年11月24日 建徳
①マタイ22章1~14節:王が客を見ようと入って来ると婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。婚宴のたとえ話。王=神、王子=イエス、家来=聖霊で、王は丁寧に心を込めて招待した。何度でも招待している。そこに神の熱情を見る。それ …
わかっちゃいるけど
2019年11月20日 浜田耕司郎のブログ「ありがとう」
わたしは自分の望む善は行わず、望まない悪を行なっている。(ローマ7章19節) 自分のしていること、それは、自分が望む善ではなく、望まないばかりか、憎んでいる悪をしてしまう。していることが分かっていないから、そうなるのでし …
建徳 2019-11-17
2019年11月17日 建徳
エゼキエル11章14~16節:確かに、わたしは彼らを遠くの国々に追いやり、諸国に散らした。しかしわたしは、彼らが行った国々において、彼らのためにささやかな聖所となった。 これは神が言われたもので、バビロン捕囚の憂き目に遭 …
素晴らしいのは
2019年11月11日 浜田耕司郎のブログ「ありがとう」
青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。(コヘレト12章1節) 「あなたは無知だね」と言われたら、貶(けな)されたと感じます。しかし、「あなたは自分がどんなに素晴らしいかに気づいていないから、無知だと言ったのです」と …
建徳 2019-11-10
2019年11月10日 建徳
①ヨハネ11章43,44節:「ラザロ、出て来なさい」と大声で叫ばれた。すると、死んでいた人が、手と足を布で巻かれたまま出て来た。11月3日は文化の日。それに因んで、文化について述べます。世の中には色々な文化があります。文 …
メメント・モリ
2019年11月5日 浜田耕司郎のブログ「ありがとう」
生涯の日を正しく数えるように教えてください。(詩編90編12節) 何となく毎日を過ごし、今日が終わると、当たり前のように明日が来ると考えます。そして、面倒くさいことは先送りにし、明日やろうと考えます。しかし、明日が来ない …
建徳 2019-11-03
2019年11月3日 建徳
①出エジプト1章22~2章10節:開けてみると赤ん坊がおり、しかも男の子で、泣いていた。王女はふびんに思い…。王女は父王の命令「男の子はナイル川に放り込め」を知りつつ、憐れみと不憫との情から赤ん坊のモーセを助けた。姉の機 …