ようこそキリスト同信会ホームページへ
私たちキリスト同信会は1889年(明治22年)に、H・G・ブランド宣教師によって始められたキリスト集会です。教団・教派を超えてイエス・キリストのもとに集められ、聖餐のパンを裂く礼拝を毎週日曜日に行っています。心と魂の渇きがいやされ、新しい力に満たされています。
どなたでもお越しください。
礼拝 | 毎週日曜日 | 10時30分~12時 |
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お知らせ
2024-12-22 「クリスマス祝会」のお知らせ
2024年12月4日 イベント案内
2024年 クリスマス祝会 今年のクリスマス祝会は、12月22日午後1時半から行われます。 今年は、アニメスーパーブック「はじめてのクリスマス」の上映と、 「メトロポリタン・ブラスアンサンブル」による金管五重奏をお送りし …
2024-10-27 今年度聖書講習会は無事閉会致しました
2024年11月21日
皆様のお祈りと神様の憐れみにより、今年度の聖書講習会は無事閉会致しました。 「生けるキリストと共に~温故知新~」をテーマに、同信会の始まりを思い起こしつつ、 神様がいかに先輩兄姉達を祝福されたかを学び、またそこから、現在 …
ブログ
歎異抄と福音 -20-
2024年12月6日 花かご
このように、わたし自身は心では神の律法に仕えていますが、肉では罪の律法に仕えているのです。 (ローマ7章25節) 歎異抄第15条は、この世と来世の違いを「信じることと悟ること」と分けて、この世で完全な悟りに …
建徳 2024-12-08
2024年12月6日 建徳
2024年12月1日 主日礼拝 ①今回の講習会では「生けるキリストと共に~温故知新~」をテーマに、聖書に基づくキリスト教信仰の本質が語られました。イエス・キリストが明治期から同信会を導き、現在も働かれていることを振り返り …
歎異抄と福音 -19-
2024年11月30日 花かご
歎異抄第14条には、これまで犯してきた数えきれない罪と悪を消して、往生できるために念仏を称えることの是非が記されています。臨終の時どのようであるかが死後の在り方を決める、と思いがちです。それまでの生き方がどのようであれ、 …
建徳 2024-12-01
2024年11月30日 建徳
2024年11月24日 主日礼拝 ①マルコ6章3節:この人は、大工ではないか。マリアの息子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。姉妹たちは、ここで我々と一緒に住んでいるではないか。 イエス様は神であったのに、私 …
歎異抄と福音 -18-
2024年11月23日 花かご
では、どうなのか。わたしたちは、律法の下ではなく恵みの下にいるのだから、罪を犯してよいということでしょうか。決してそうではない。 (ローマ6章15節) 「律法の下では罪は罰せられるが、恵みの下ではキリストの故に赦され …