キリスト同信会は、聖書に忠実であろうとする想いを強く持っており、聖霊の働きを信じ、祈りを持って聖書の言葉を心の糧として味わっています。 その内容を「建徳」と「花かご」は文章で、「オリーブの集い」は音声でお伝えしています。
建徳とは、「徳を建てる」と言いう意味で、聖書によって教えられた主の愛と御心を語っています。日曜礼拝での建徳を要約して掲載しています。
「花かご」という表題は、賛美歌第2編26番から取りました。 ♪小さなかごに花を入れ さびしい人にあげたなら 暗い胸も晴れるでしょう 愛のわざは小さくても 神の御手が働いて 悩みの多い世の人を 明るくきよくするでしょう♪ そんな思いで、小文を綴っていきます。