月別アーカイブ: 2021年10月
三つ子の魂百まで
2021年10月30日 浜田耕司郎のブログ「ありがとう」
朝早くまだ暗いうちに、イエスは起きて、人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。(マルコ1章35節) 「三つ子の魂百まで」と諺(ことわざ)にありますが、幼い時に教えられ、植え付けられたことは死ぬまで続きま …
Ⅰコリント書を読む -13-
2021年10月30日 花かご
わたしとしては、皆がわたしのように独り(独身)でいてほしい。しかし、人はそれぞれ神から賜物をいただいているのですから、人によって生き方が違います。 (7章7節) 使徒パウロは、Ⅰコリント7章で結婚について記 …
建徳 2021-10-31
2021年10月25日 建徳
2021年10月24日 主日礼拝 《建徳要旨》 ①創世記22章1~19節:わたしと息子はあそこへ行って、礼拝をして、また戻ってくる。愛する独り子イサクを焼き尽くす献げ物としなさい、と神から命じられたアブラハム。黙って従い …
Ⅰコリント書を読む -12-
2021年10月23日 花かご
知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたは もはや自分自身のものではないのです。 (Ⅰコリント6章19節) 知らないのですか、と3回(15節16節と上記) …
会話
2021年10月23日 浜田耕司郎のブログ「ありがとう」
イサクが「お父さん、火と薪はここにありますが、焼き尽くすいけにえにする小羊はどこですか」と尋ねた。するとアブラハムは、「息子よ、それは神ご自身が備えてくださる」と答え、2人はさらに続けて一緒に歩いて行った。(創世記22章 …
建徳 2021-10-24
2021年10月17日 建徳
2021年10月17日 主日礼拝 《建徳要旨》 ①フィリピ3章8、9節:わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を・・と認められるためです。パウロがキリスト者を迫害するためにダマスコへ向 …
Ⅰコリント書を読む -11-
2021年10月15日 花かご
現に聞くところによると、あなたがたの間にみだらな行いがあり、しかもそれは、異邦人の間にもないほどのみだらな行いで、ある人が父の妻をわがものとしているとのことです。 (Ⅰコリント5章1節) コリント …
日日是好日
2021年10月13日 浜田耕司郎のブログ「ありがとう」
今日こそ主の御業の日。今日を喜び祝い、喜び躍ろう。(詩編118編24節) 日日是好日という言葉があります。毎日が好い日、素晴らしい日だという意味ですが、毎日が良い日ばかりとは限りません。 あるサラリーマンの話。朝寝坊をし …
建徳 2021-10-17
2021年10月12日 建徳
2021年10月10日 主日礼拝 《建徳要旨》 ①エフェソ3章14~21節:キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解し…。愛の広さは、どんな人をも包み込む広さです。旧約では、異邦人は割礼を受けユダヤ教 …
Ⅰコリント書を読む -10-
2021年10月9日 花かご
そこで、あなたがたに勧めます。わたしに倣う者になりなさい。 (4章16節) 最初ここを読んだ時、「このようにはとても書けない」と思いました。それは私だけではなく、多くの人が言います。私に倣いなさいなんてとても …