花かご
歎異抄と福音 -24-
2025年1月4日 花かご
私たちの神と救い主イエス・キリストの義によって, 私たちと同じ尊い信仰を受けた(授かった)人たちへ。 (Ⅱペトロ1章1節) 歎異抄の本文は第18条で終わり、最後に「後序」が記されています。その最 …
歎異抄と福音 -23-
2024年12月28日 花かご
歎異抄第18条には、布施に関した問題発言に対する親鸞の言葉が記されています。とんでもない発言とは「布施の額が多いか少ないかによって、浄土に往生してから大きな仏になるか、小さな仏になるかが分かれる」です。それに対して親鸞は …
歎異抄と福音 -22-
2024年12月21日 花かご
そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。 (ルカ23章42、43 …
歎異抄と福音 -21-
2024年12月14日 花かご
回心(心を回す=方向転換)とは,それまで神に背を向けて来た人が、180度方向転換をし、神を仰ぎ見る生き方に変えられることを言います。そこには悔い改めが伴いますが、懺悔・反省と言うより、水と霊によって新たに生まれることです …
歎異抄と福音 -20-
2024年12月6日 花かご
このように、わたし自身は心では神の律法に仕えていますが、肉では罪の律法に仕えているのです。 (ローマ7章25節) 歎異抄第15条は、この世と来世の違いを「信じることと悟ること」と分けて、この世で完全な悟りに …
歎異抄と福音 -19-
2024年11月30日 花かご
歎異抄第14条には、これまで犯してきた数えきれない罪と悪を消して、往生できるために念仏を称えることの是非が記されています。臨終の時どのようであるかが死後の在り方を決める、と思いがちです。それまでの生き方がどのようであれ、 …
歎異抄と福音 -18-
2024年11月23日 花かご
では、どうなのか。わたしたちは、律法の下ではなく恵みの下にいるのだから、罪を犯してよいということでしょうか。決してそうではない。 (ローマ6章15節) 「律法の下では罪は罰せられるが、恵みの下ではキリストの故に赦され …
歎異抄と福音 -17-
2024年11月16日 花かご
歎異抄第12条には、信仰と学問の関係が記されています。そして、学問以上の信仰が語られています。この原理はキリスト教に於いても然りです。主イエスも、「ただ信じなさい。そうすれば救われる」と言われました(ルカ8章50節)。理 …
歎異抄と福音 -16-
2024年11月9日 花かご
歎異抄第11条には、単純に、素直に信じている一文不通の人々を惑わすことへの戒めが記されています。昔は一文不通と呼ばれる、字の読めない人がいました。つい、そうした人々を馬鹿にしたり、自分の知識をひけらかす者がいたからです。 …
歎異抄と福音 -15-
2024年11月2日 花かご
心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えてあなたの道を歩け。(箴言3章5-6節) 歎異抄を1条ずつ読んでいますが、今回は第十条です。念仏には、無義をもって義とす。不可称・不可説不可思議の故に …
