2024年7月7日
主日礼拝

《建徳要旨》
マタイ30~34節:何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。この御言葉は、キリスト教の教えの中でも最も大事な教えの一つです。神の国とは父神様のいる天の御国のことです。何よりも大事なのは、永遠の命を得て、天の御国に入れていただくことです。そのことを第一に考えなさい。神の義とは神様との正しい関係を意味します。いつも神様との正しい関係を保つように努めなさい。具体的には、神と会話する祈り、聖書を読んで神の御心を知る、教会で神を礼拝することです。そうすれば、求めているものは皆、加えて与えられます。問題や困難も必ず乗り切れるようにしてくださいます。なのに私たちは弱く、実行できません。神様と世(冨)の両方に仕えようとします。それは、私たちのために神があるのか、神のために私たちがあるのか、を取り違えているからです。基準を世と自分の事情にするのか、神の事情と御心にするのかの違いです。(百瀬)

創世記313節:あなたは、あなたの故郷である先祖の土地に帰りなさい。と主はヤコブに語りかけられた。兄や父を騙(だま)して逃げ出した故郷カナンから800kmも離れたハランでは逆に伯父に騙され続けた。騙されて初めて、騙した罪の大きさを示された。兄や父の復讐の恐怖は謝罪へと変えられた。箴言27:17のとおり、鉄が鉄を研磨したのだ。彼は復讐を怖れず、故郷に帰ることを決心した。人生は旅に譬えられる。帰る家のない旅は、家出か徘徊だ。13節にわたしはベテルの神である、とある。ベテルとは神の家の意。主は私たちに帰る家を備えていてくださる。ところが、世の人々は帰るべき家を知らず、徘徊している。ここにあなたの帰る家があるよ,と示すのが伝道だ。教会はその家の雛型。教会を楽しい場所、心やすらぐ家にしなければ、人は来ようとは思わない。主は、一人残らずこの家に招き入れてくださる。その時がいつかはわからないが、主の御声を待ちつつ、帰郷の旅を続けたい。                     (人見)

 先週,東京集会で行われた礼拝で録音された建徳です。

 (建徳 2024-7-7 百瀬兄、人見兄(20:30))