2026年8月23日
主日礼拝
①私たちは平和を祈りますが、聖書は、この世界が続く限り戦争がなくなることはないと告げています。恒久的な平和は新天新地に至って初めて実現するのです。そのためいつの時代にも多くの軍人がいます。ルカによる福音書7章の百人隊長はその一人です。彼はまっすぐな人でした。ローマ人でありながら、ユダヤ人の信じている神を信じました。どこのものであろうと本物は本物であると思ったのです。りっぱな信仰によって、イエス様を感心させた唯一の人として聖書に記録されているのは、神を知っているユダヤ人ではなく、神を知らないはずのローマ帝国の軍人でした。イエス様は彼に、あなたが信じた通りになるようにと言われました(マタイによる福音書8章13節)。主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。使徒言行録16章31節。 (中山C)
②ルカ10章25~37節:律法の専門家は「わたしの隣人とはだれですか」と尋ねました。イエスは「善きサマリア人の譬話」をします。ある旅人が追いはぎに襲われ、半死半生で道に倒れています。そこに祭司、レビ人がたまたま通りかかります。当然、近寄って助けると思われました。しかし、助けずに通り過ぎました。祭司もレビ人も律法(行うべき事)を知っていました。しかし、色々な事情が重なると隣人にはなれません。ところが、ユダヤ人から忌み嫌われていたサマリア人は違っていて、倒れていたのが憎むべきユダヤ人であっても、憐れに思い助けたのです。これはユダヤ人には衝撃的でした。譬話のように、私たちも悪魔と罪に襲われ瀕死状態でした。キリストはそれを見て近寄り、傷を癒し、代価を払ってくださったのです。そのキリストに倣って乗松雅休兄は、日本人に虐げられていた朝鮮人の隣人になったのです。 (浜田)
礼拝讃美歌98番:食する暇も 打ち忘れて 友なき者の 友となりて 心砕きし この人を見よ
歌詞を味わう 礼拝讃美歌116番 「カルバリの丘」(木下)
先週,東京集会で行われた礼拝で録音された建徳です。
(建徳 2026-08-23 中山C兄、浜田兄(9:30)、木下姉(28:30))
