2026年8月9日
主日礼拝
①聖書を貫く預言者の歴史を探るため、暫定的に7者を挙げて系譜を整理する。①エノク(創5:21-24)最初の預言者 ②モーセ10の災の奇蹟を行い、十戒を授けた。再来が予告される(申18:15)③エリヤ 3年半雨を止め、天からの火で敵を滅ぼすなどの奇蹟を行い、生きたまま天に挙げられた。彼も再来が予告される(マラキ4:5-6)④エリヤの再来である洗礼者ヨハネ(ルカ1:17)エリヤの霊と力を持ちながら、奇蹟を行わず、天に挙げられることもなく、あっけなく退場する。しかしその務めは主イエスと人々によって証されている(ルカ7:28、ヨハネ10:41)⑤モーセの再来である主イエス 石の律法を与えたモーセに対し、ご自分がまことの律法となる⑥使徒ヨハネ 新約聖書唯一の預言書、黙示録で再臨のメシアを指し示す(黙1:7)⑦二人の証人(黙11:3)3年半活動し、モーセとエリヤのような奇蹟を行い、死んで復活し天に挙げられる。 (中山Y)
②創世記6章5~7節:神が後悔し、心を痛められた、とはどういうことでしょうか。私たちが後悔するのは、失敗や間違った時ですが、そうではなく神が悲しみ嘆き(グリーフ)を覚えたことを意味します。ご自分のかたちに似せて造った人間が暴力と腐敗の状態になり、ご自分との関係が崩壊したことに深い悲しみを覚え、悔いられた。
サムエル記上15章34節:主はサウルを、イスラエルの上に王として立てたことを悔いられた。サウル王が神の言葉を軽んじ、神との関係を自ら壊したことへの神の悲しみと嘆きです。限りなく美しい自然を、何とも無残な姿にしたのは私たち人間です。神の深い悲しみが、そこにあります。神の怒りはこの悲しみから出て来ます。そして、その怒りを十字架のイエス、ご自分の独り子の上に注ぎました。罪を犯し続ける人間を見捨てないためです。だから、十字架は神の義の現れであり、神の愛と悲しみの極みでもあるのです。
先週,東京集会で行われた礼拝で録音された建徳です。
(建徳 2026-08-09 中山Y兄、浜田兄(23:00))
