2025年11月9日
主日礼拝
①フィレモン8~16節:この手紙は、パウロが獄中からフィレモンに宛てて書きました。フィレモンはパウロによって信仰に導かれ、彼の家はコロサイ教会になっています。家の教会です。彼には何人もの奴隷がいて、その一人がオネシモです。オネシモは盗みを働いて、逃亡しました。そして、使徒パウロの許に逃げ込み、そこで信仰に導かれました。その後もパウロの世話をしていたのですが、本来は、フィレモンの奴隷、所有物です。主人であるフィレモンの許にオネシモを送り返すにあたって書いたのが、この手紙です。どうか、オネシモを受け入れてやってください。彼はオネシモ(役に立つ者)と言う名前ですが、以前はその名とは反対の「役に立たない者」でした。しかし、今はそうではありません。イエス・キリストを信じて変えられました。彼が主人のフィレモンに与えた損害は、私が支払います。使徒という権威を用いず、キリストの囚人(奴隷)と自分のことを言ったのは、強いられた形ではなく、自発的にしてもらいたいからでした。15-16節:奴隷以上の者、つまり愛する兄弟として受け入れて欲しい、とお願いしています。キリストに在って全く新しい関係に入ってほしいからです。
私たちもオネシモです。自分は何も出来ないし、何の役にも立てていない、と言いたくなりますが、そこに居るだけで良いのです。パウロはフィレモンに、自分を低くして頼んでいます。上から命令していません。
私たちは皆、キリストにとってオネシモです。オネシモは罪を犯しました、してはいけないことをして逃亡しました。そんな者に、パウロのように接したいものです。コロサイ4章9節。このオネシモは後にエフェソ教会の指導者になったのです。私たちもキリストによって、オネシモになれるのです。 (浜田)
礼拝讃美歌356番:主なるイエスは わがためにすべて与え…
先週,東京集会で行われた礼拝で録音された建徳です。
(建徳 2025-11-09 浜田兄)
