2026年3月15日
主日礼拝

ルカによる福音書7章1~10節:ひと言おっしゃってください。異邦人の百人隊長の物語は、マタイの「山上の説教」に相当する「平地(6章17節)の説教」の直後に配置されています「ひと言おっしゃってください。」と願った百人隊長の深い謙遜と権威への信頼により、自分を主の下にお迎えする資格がない者とし、言葉ひとつで癒やしが成ると信じました。イエス様はこの信仰を、当時の宗教指導者たちと比べ、イスラエルの誰よりも勝るものとして賞賛されました。これは「主よ、主よ」と呼びながら従わない姿とは対照的な、真の信仰者の姿として示されています。現代の困難な情勢において、本当の危機は祈りをやめ、御言葉を求めなくなることです。私たちも隊長のように心を低くし、求め、与えられた御言葉にただ信頼して従って歩んでいきたいものです。         (小林)

ニコデモの変化①ヨハネ3章:夜、イエスを訪ねたのは、彼が闇の中にいることの象徴。そのため、新しく生まれることが理解できない。②ヨハネ7章50-52:イエスを捕らえる議論が起こった時、ニコデモはイエスを弁護する言葉を話しました。半分信じています。③ヨハネ1939-40十字架で死刑になった人の遺体は、共同墓地に投げ捨てられました。ニコデモはアリマタヤのヨセフと共に遺体の引き渡しを願います。その時、彼は没薬と沈香32kgもの多量で高価な準備をします。ニコデモは王に相応しい葬りの備えをイエスにしています。それは彼の信仰の表れです。これまで自分の立場を超えられなかったニコデモでしたが、最後に勇気をもって信仰を表明しました。夜に来た人が、ついに光の中に立ったのです。彼は新しく生まれたのです。最後に、彼の心情が記されている新約偽典「ニコデモの告白」を紹介します。   (浜田)

礼拝讃美歌458番:ある夜に 司の一人 主イエスに道を尋ねぬ 救いと命の道を 主は宣べたり 新しく生まれよ・・・。

先週,東京集会で行われた礼拝で録音された建徳です。

 (建徳 2026-03-15 小林兄、浜田兄(17:00))