2025年6月22日
主日礼拝

①ヨハネ14章23~29節:ペンテコステにあたり、使徒言行録2章での聖霊の劇的な降臨のことを話すのが普通ですが、今回はイエス様が最後の晩餐で弟子たちに語った聖霊の働きに焦点を当てたいと思います。ヨハネ14章において、イエス様は聖霊がすべてを教え、イエスの言葉を思い起こさせること、また心に平和を与えることを約束されました。これは信仰者にとって慰めであり、力の源と言っても良いでしょう。現在、中野で毎月行われている子ども食堂の働きも、表向きは福祉活動としてはいますが、実際には聖霊の導きに基づいた伝道の一形態だといっても良いでしょう。さらに聖霊は勧め、慰め、励ましを与える存在であり「弁護者」として人と神の間を取り持つ働きもします。ここから信仰者すべてが祭司であるという万人祭司の考え方も出てきます。ヘブライ書では、イエス様が永遠の大祭司であると説かれています。今の時期、普段あまり気にしない、聖霊の働きに感謝してはどうでしょうか。    (小山)

使徒言行録3章1-10節:神殿の門の前に一人の男が置かれ、物乞いをしていました。ペトロとヨハネは彼をじっと見つめ、言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレ人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。この人は生まれてからずっと、人の施しに頼って生きて来ました。彼は、金と銀を求めました。しかし、ペトロはそれよりはるかに良い物、即ち、歩ける足を彼に与えました。私たちは彼と同じで、目の前の現実問題を解決して下さるよう神に求めますが、神は自分の足で立つ、全く新しい生き方を望まれました。そしてイエスの御名が聖霊によって共に働かれ、彼を立ち上がらせました。それはペトロの力ではなく、信仰によって与えられ持っているもの=聖霊の力と働きによってでした。ペトロとヨハネの内に生きて働かれた主イエスの力でした。              (浜田) 

礼拝讃美歌300番神はわがやぐら わが強き盾 苦しめる時の 近き助けぞ 己が力 己が知恵を頼りとせる 陰府の長も など怖るべき

先週,東京集会で行われた礼拝で録音された建徳です。

 (建徳 2025-06-22 小山兄、浜田兄(28:00))