2022年8月21日
主日礼拝

《建徳要旨》

①詩編121編目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。わたしの助けは来る 天地を造られた主のもとから。天地万物の創造主である神様はどのような時にも助けてくださいます。そのことを自分に問いかけ、答えています。3節で、どうか、主がまどろむことなく見守ってくださるようにと祈り、4節で、見よ、イスラエルを見守るかたはまどろむことなく、眠ることもないと応答しています。さらに8節、あなたの出で立つのも帰るのも、主が見守ってくださるように。今も、そしてとこしえに、と結んでいます。出で立つ=出かける。イスラエルの民には、先ず出エジプトがあったのです。それは「古い上着を脱ぎ捨てる」=エジプトでの奴隷生活から出て行く。それが出来て初めて、約束の地に入ることができたのです。その時、エジプトを出て、砂漠のような荒野に出たら一体どうなるのか、食べる物もなく、飲む物もなくて生きて行けるのか、考えだしたら心配は尽きない。しかし、イスラエルの民は皆、神様が示されたカナンの地を目指して出て行きました。そのように、私たちも出て行かなければならない時があります。そして、私たちが祈りながら出て行く時、全能の神様は遭遇する苦難や障害から、私たちを必ず守ってくださると言うのです。出る時を守ってくださった神様は、入る時、帰る時も守ってくださる方なのです。こうしてイスラエルの民は、主に守られてカナンの地に入ることができました。私たちもいろいろ心配はあっても一つ一つ皆で祈りながら、知恵を出し合い心を一つにして進んで行けば、神様は必ず守ってくださることを、この詩編121編の御言葉から教えられ感謝に堪えません。    (T・M)

 先週ライブ配信された建徳の録音です。

(建徳 2022-08-21 T・M兄)