東京都中野区のプロテスタントの教会 キリスト集会
オリーブの集い
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年別アーカイブ:2019年

オリーブの集い No.17 2019年12月1日

創世記17章
説教者:浜田 耕司郎

「あなたは、もはやアブラムではなく、アブラハムと名乗りなさい。」(創世記17章5節)

前章で起きた、サライとハガルとの出来事から13年間が過ぎたある日のこと。神はアブラムと契約を結びます。そのしるしとして、改名と割礼がなされます。創世記17章から、神との契約と改名、そして割礼が持つ意味を考えます。

 

オリーブの集い No.16 2019年10月6日

創世記16章
説教者:浜田 耕司郎

逃げてはいけません(創世記16章)

問題や苦しみに遭遇すると、つい逃避したくなります。しかし、そこに解決はありません。ではどうすればいいのでしょうか?創世記16章に登場する、代理妻ハガルから学びます。

 

オリーブの集い No.15 2019年8月4日

創世記15章
説教者:浜田 耕司郎

アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。(創世記15章6節)

夫85歳と妻75際の老夫婦、妻は不妊のため子どもはいない。子どもは諦めていた。そんな夫アブラムに、神は夜空に瞬く無数の星を見せ、あなたの子孫も同じになる、と言われた。夫アブラムは主を信じた。この信仰に学びます。

 

オリーブの集い No.14 2019年6月2日

創世記14章
説教者:浜田 耕司郎

いと高き神の祭司であったサレムの王メルキゼデクも、パンとぶどう酒を持って来た。(創世記14章18節)

甥のロト救出に成功したアブラムを出迎える、ソドムの王とメルキゼデク。
この対照的な2人に対する、アブラムの言動から学びます。

 

オリーブの集い No.13 2019年4月7日

創世記13章
説教者:浜田 耕司郎

アブラハムはロトに言った。「わたしたちは親類どうしだ。わたしとあなたの間ではもちろん、お互いの羊飼いの間でも争うのはやめよう」(創世記13章8節)

財産が増え豊かになると、かえって争いが生じ、一緒に暮らせなくなります。いつの時代も同じです。
甥ロトとの争いを避けるため、別れようと決めたアブラム。その苦悩と解決について、聖書から学びたいと思います。

(誠に申し訳ありませんが、録音されていなかったため、現在この集いはお聞きになれません。)

 

オリーブの集い No.12 2019年2月3日

創世記12章
説教者:浜田 耕司郎

信仰によって、アブラハムは、自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くように召し出されると、これに服従し、行き先も知らずに出発したのです。(ヘブライ11章8節)

なぜ、行く先も知らずに出発できたのでしょうか。信仰によってですが、75歳での旅立ちでした。その結果、アブラハムは祝福の基・源となったのです。

 

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