東京都中野区のプロテスタントの教会 キリスト集会
ブログ

花かご

花かご「花かご」という表題は、賛美歌第2編26番から取りました。 ♪小さなかごに花を入れ さびしい人にあげたなら 暗い胸も晴れるでしょう 愛のわざは小さくても 神の御手が働いて 悩みの多い世の人を 明るくきよくするでしょう♪ そんな思いで、小文を綴っていきます。

コヘレトの知恵 -10-

善人すぎるな、賢すぎるな。どうして滅びてよかろう。 悪事をすごすな、愚かすぎるな。 どうして時も来ないのに死んでよかろう。(コヘレト 7章16,17節) 何事でも、過ぎるのは良くないわけで、善に過ぎたり、賢すぎるのも良く …

コヘレトの知恵 -9-

ひとりよりもふたりが良い。 共に労苦すれば、その報いは良い。 倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。 倒れれても起こしてくれる友のない人は不幸だ。 (コヘレト4章9,10節) 独り暮らしのため、孤独死で世を去る人が増えて …

コヘレトの知恵 -8-

機会(時機) を十分に活かしなさい。悪い時代だからです。(エフェソ5章16節・新改訳) コヘレトから知恵を学ぶために、ここまでの花かごを要約します。先ずは機会(時機=チャンス)を活かすこと。時と機会は誰にも臨む …

コヘレトの知恵 -7-

何事にも時があり  天の下の出来事にはすべて定められた時がある。 生まれる時、死ぬ時… (コヘレト3章1,2節) *時=一定の期間、時期/時機の意。 上記2つの「時」は原語が異なっている。始めの時は一定の期間、 …

コヘレトの知恵 -6-

人間にとって最も良いのは、飲み食いし 自分の労苦によって魂を満足させること。 しかしそれも、わたしの見たところでは 神の手からいただくもの。(コヘレト2章24節) コヘレトは巨万の富を惜しみなく使って、大邸宅や庭園を作り …

コヘレトの知恵 -5-

大規模にことを起こし 多くの屋敷を構え、畑にぶどうを植えさせた。 庭園や果樹園を数々造らせ… (コヘレト2章4~8節) 知恵者としても知られたソロモン王は3つの書を残しました。若い時に雅歌を書き、壮年期に箴言を書きそして …

コヘレトの知恵 -4-

知恵が深まれば悩みも深まり 知識が増せば痛みも増す。(コヘレト1章18節) 不思議な言葉です。知恵が増し深まれば悩みは消え去る、ではなく、かえって悩みも深まるとあります。様々な知識が増せば、痛みや悲しみも増す。これは、当 …

コヘレトの知恵 -3-

ゆがみは直らず 欠けていれば、数えられない。 (コヘレト1章15節) これは他の訳では、曲がったものは まっすぐにならずとある。「ゆがみ・曲がったもの」とは何?次の欠けは失われたもの・なくなっているもの。それを数えること …

コヘレトの知恵 -2-

一代過ぎればまた一代が起こり 永遠に耐えるのは大地。(コヘレトの言葉1章4節) 日は昇り、日は沈む(5節)。私たちの毎日は同じことの繰り返し。朝起きて夜眠る。太陽は東から昇り、西に沈む。決して西から昇りはしない。川は雨と …

コヘレトの知恵 -1-

コヘレトは言う。空の空 空の空、一切は空である。(コヘレトの言葉1章2節・聖書協会共同訳) 新共同訳聖書になって大きく変わったのが、冒頭の書名です。それまで「伝道の書」「伝道者の書」だったからです。コヘレトは伝道者・集会 …

1 2 3 6 »
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.